• 豊受御古菌AとB(500ml)2本セット
豊受御古菌AとB(500ml)2本セット

豊受オーガニクスショップ 豊受御古菌AとB(500ml)2本セット

価格: ¥12,000(税別) ¥13,200 (税込)
消費税: ¥1,200

本品は食品を原料とし培養したものです。製造過程において化学合成物質は一切使用しておりません。浮遊物、沈殿物、色や匂い、pHのばらつき、容器の膨らみやへこみなどがありますが、品質の劣化ではございません。

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野菜、種、仕入れ商品、仕入れ書籍はポイント付与対象外となります。

【名称】微生物土壌改良資材(好気性微生物群)pH 5.0 ~ 5.9
【名称】豊受御古菌 A(pH 5.0 ~ 5.9)
【品質の保証】本品は食品を原料とし培養したものです。製造過程において化学合成物質は一切使用しておりません。浮遊物、沈殿物、色や匂い、pHのばらつき、容器の膨らみやへこみなどがありますが、品質の劣化ではございません。
【ご使用方法】(A・B共通)
〈ぼかし肥料を作る〉
米ぬか10㎏当たり、水で約500倍に薄めた御古菌を約1リットルの割合で混ぜ合わせます。米ぬかが軽く湿る程度が目安です。気温20℃程度で3週間、30℃以上なら1週間程度で完成します。米ぬかが発酵して熱が出て色が変わります。ぼかし肥料は適量畑にまいて上から軽く土を被せて使います。

〈完熟堆肥を作る〉
米ぬか10㎏当たり、水で約500倍に薄めた御古菌を約1リットルの割合で混ぜ合わせます。米ぬかが軽く湿る程度が目安です。発酵によって熱が出ます。毎日シャベルなどで切り返し(かきまぜ)て、米ぬかに空気を入れます。乾燥したら水をかけて軽く湿らせると、また熱が出てきます。(途中で落ち葉や刈り草のたい肥などと混ぜてもよいです)半年ぐらい続けると、匂いも熱も出なくなり(甘い匂いは残ることがあります)完熟堆肥となり完成です。それを畑に適量まいて使用します。

〈種まき後に1回〉
種を蒔いて土をかぶせたら、御古菌を水で約500倍に薄めてジョウロで水やり。その後は、発芽して本葉が出るまでは、水だけで大丈夫です。

〈元気な植物にする〉
本葉が出たら、2週間おきに御古菌を水で約1000倍に薄めて葉面散布することで元気な植物にすることができます。葉面散布する場合、葉の表と裏の両方に散布するのがベスト。なので噴霧器が便利ですが、無い場合はじょうろなどで葉の表面だけへの散布でもOKです。

【飲用する場合】
(A・B共通)1回に5mlとって、4倍以上に薄めてください。1日1回程度をおすすめします。

【消臭剤として使用する場合】
(Bを使用)臭いの元に100~300倍に薄めて散布。
【使用期限】製造日より6ケ月(容器に記載)
【保存方法】常温保存。開封後はお早めにご使用ください。フタをしっかりと締め、よく振ってからご使用ください。容器が膨らむ場合は、キャップを緩めて中のガスを抜いてください。
【使用上の注意】開封後はお早めにご使用ください。フタをしっかりと締め、よく振ってからご使用ください。容器が膨らむ場合は、キャップを緩めて中のガスを抜いてください。
【お客様からのご質問】Q.相性の悪い(混ぜない方が良い)飲み物はありますか? A.殺菌効果があるものは相性が良いとは言えないかもしれませんが、たいていのものは大丈夫とお考えください。 Q.いつとるのがおすすめですか? A.食前にとることをおすすめしています。 Q.うすめるのに温かい飲み物に混ぜて大丈夫ですか? また、温度は何℃ぐらいまで大丈夫ですか? A. 50℃までなら大丈夫です。 Q.ハーブ生酵素と混ぜても問題ないでしょうか? A.問題ございません。
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