価格: ¥1,300(税別)
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多動や自閉、アスペルガー症候群など、いまや多くの子どもたち・青少年たちが深刻な問題を抱えています。そして、彼らの苦しみに満ちた声は、実は社会に対するメッセージであり、もう「このままではだめだよ」という大人への訴えなのです。
本書においては、由井寅子ホメオパシー博士が発達障害の原因を鋭く指摘し、典型的な症例に対して有益であったホメオパシー的アプローチを一挙に公開! 子どもたちと接する方々には必読です。
◆目次より
序論―医原病の底知れぬ闇
第1章 子どもたちを苦しめる犯人は人工毒だ
第2章 発達障害の症例集
第3章 症例のまとめと分析
第4章 何が子どもたちの脳を壊すのか?
第5章 ホメオパシーにおける発達障害に対する展望
第6章 医原病の中心にある予防接種―予防接種の考え方自体がおかしい
第7章 ホメオパシーが希望の灯になる
参考図書
著者 | 由井寅子 |
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ページ数 | 240ページ |
出版社 | ホメオパシー出版 |
発売日 | 2008 年 7 月 |
判型 | 四六判 |
ISBN | 9784863470026 |