国のため、愛する人のために命を懸けて戦った男たちの物語
英霊たちの声なき声から戦争の真実を知る、日本精神を知る
「昭和の軍人は、結果として敗軍となってしまったために、戦後、様々に論評されてきました。けれど、彼らのひとりひとりが、苦難という言葉では形容しきれないほどのすさまじい戦いに身を投じながら、その中にあって純粋に、かつ人として、一生懸命に生きたことを、私達は決して忘れてはいけないと思います」(本書「はじめに」より)
優しかった「お母さん」への遺書/相花信夫 陸軍少尉
智恵子。逢いたい、無性に……/穴澤利夫 陸軍大尉
背中の静ちゃん/大石清 陸軍伍長
愛という命がけの戦い/藤井一 陸軍少佐
芙蓉部隊、特攻せず/美濃部正 海軍少佐
僧侶となった特攻隊司令/玉井浅一 海軍大佐
アッツ島、玉砕/山崎保代 陸軍中将
不死身の日本兵/舩坂弘 陸軍軍曹
義烈空挺隊、敵航空基地に突入/奥山道郎 陸軍大佐
沖縄防御戦・作戦指揮参謀/八原博通 陸軍大佐
戦わざれば亡国、戦うもまた亡国/永野修身 元帥
特攻隊の生みの親/大西瀧治郎 海軍中将
桜花、九州沖にて散華/野中五郎 海軍大佐
日本人として生きる/醍醐忠重 海軍中将
| 著者 |
小名木善行 |
| ページ数 |
256 |
| 出版社 |
かざひの文庫 |
| 発売日 |
2022-08-15 |
| 判型 |
A5
|
| ISBN |
9784867230978 |